ノートパソコンに詳しくない人は、大学側から提示された、入学までに用意するべき大学生用のノートパソコンのスペック表を見ても、なんのことだかさっぱり分からないですよね。
大学側が推奨販売しているノートパソコンを買えば、面倒くさいことを一切考えないで済みますが、高価なので、コスト的にはどうかも気になるところです。
そういった疑問についてもわかりやすく徹底解説し、大学生用のコスパに優れたおすすめのノートパソコンも紹介します。
この記事を参考に、この記事内のリンクから商品を購入していただいた場合に、リンク先の販売サイトから当サイトにアフィリエイト収益が入るようになっています。
そのアフィリエイト収益で、当サイトの運営費をまかなっておりますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
なお、この記事内のリンクから購入されても、購入代金にアフィリエイト代金が上乗せされることはありませんのでご安心ください。
読者様が当サイトの記事を参考にして購入してよかったと思っていただけるように、記事の内容を充実させていきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
この記事はこういった人におすすめです
- 大学が推奨販売しているノートパソコンは高いけど買いなの?
- そこそこ使えて、安いノートパソコンが欲しい
- 普段あまりノートパソコンを使う機会がないからなるべくコストを控えたい
- サクサク快適に使えるコスパに優れたノートパソコンが欲しい
- 学校関係以外にも趣味などでノートパソコンを幅広く使う予定だけど、どれがいい?
- 購入を検討する前に、大学生用のノートパソコンの相場が知りたい
- ノートパソコンの種類が多すぎて、どれを選んだらいいのかわからない
大学が推奨販売しているノートパソコンはどうなの?
大学が推奨販売しているノートパソコンは高額ですよね。その主な理由は以下の2点でしょう。
- 補償が充実している
- 有名なメーカー製
1.の「補償が充実している」点は、たとえば、故障したときに、代替機を貸し出してくれたりするので、修理の最中もノートパソコンが使えます。非常に便利ですね。もし、推奨販売で購入していなければ、修理の期間の数日〜数週間はノートパソコンを使えないので、万が一のことをが心配の人には推奨販売品をおすすめします。
詳しくは、実際の補償内容を確認してみましょう。
2.の有名なメーカー製の場合が多く、その分、同じスペックで比較すると割高になっている部分もあります。
大学側が推奨販売している大学生用のノートパソコンは補償が手厚いので、万が一、故障などが起こったときに苦労をしたくない方や、大学側の提示する条件に合うノートパソコンを自分で探して選ぶのが面倒でいやな方にはおすすめです。
大学生用のノートパソコンで必要とされるスペック
実際にそこそこ使える大学生用ノートパソコンの基準は、大学側から提示される最低必須スペックより少し高めです。
大学から提示されたノートパソコンのスペックを、しっかり把握してから購入を検討しましょう。
また、ExcelやパワーポイントなどのOffice製品は学校側から無償提供されることがあるので、その辺りもしっかり確認してましょう。
大学側からOffice製品が提供されるなら、Officeのプレインストールは必要ありませんからその分コストが下がります。
この記事では、そこそこ使えるノートパソコンから、サクサク快適なノートパソコンまでを詳しく解説し、おすすめを紹介します。
そこそこ使える大学生用ノートパソコンの必須のスペック|価格とコスパの両方を重視
そこそこ使えるノートパソコンのスペックは下記になります。
- CPU
Core i5以上
Ryzen 5以上
Core i5とRyzen 5はどちらもWindowsやアプリなどを同じように使用できます。同時期に発売されたCore i5とRyzen 5の性能はほぼ同等と考えてもらって差し支えないでしょう。
Ryzen 5搭載のノートパソコンの方が安価なので、Ryzen 5の方をおすすめします。
学校側がCPUの条件を「Core i3以上」や「Core i5以上」と提示していても、「Ryzen 3」や「Ryzen 5」でも可能なことを、念のため学校側に確かめてもよいでしょう。 - メモリ
8GB以上 - ストレージ
SSDの256GB以上
ExcelやWordなどOffice製品の利用や、Zoom、Web検索、Youtubeの視聴などの軽い作業なら、メモリは8GBでも十分でしょう。
Core i3やRyzen 3と、Core i5やRyzen 5を搭載したノートパソコンの価格はあまり変わらないので、Core i5やRyzen 5以上を必須スペックとしました。
ゲームや動画編集などを行う場合はメモリが8GBでは足りないこともあります。
あくまで、軽い作業が主体の場合はそこそこ使えるスペックです。
サクサク快適な大学生用ノートパソコンの推奨スペック|性能とコスパを重視
- CPU
Core i5以上
Ryzen 5以上
Core i5とRyzen 5はどちらもWindowsやアプリなどを同じように使用できます。同時期に発売されたCore i5とRyzen 5の性能はほぼ同等と考えてもらって差し支えないでしょう。
そのため、Ryzen 5搭載のノートパソコンの方がより安いので、Ryzen 5の方をおすすめします。
学校側がCPUの条件を「Core i5以上」や「Core i7以上」と提示していても、「Ryzen 5」や「Ryzen 7」でも可能なことを、念のため学校側に確かめてもよいでしょう。 - メモリ
16GB以上 - ストレージ
SSDの256GB以上
ExcelやWordなどOffice製品の利用や、Zoom、Web検索、Youtubeの視聴などの軽い作業はもとより、軽めのゲームや簡単な動画編集なども行えるでしょう。
CPUは性能がよいほど快適に作業を行えますが、コストも跳ね上がりますので、Core i5以上、Ryzen 5以上で問題はありません。
ストレージは、アプリをたくさんインストールしたり、スマホで撮った高画質な写真や動画をたくさん保存したりするのであれば、512GBなど容量が大きなSSDが適しています。
写真や動画などのかさばるデータは外付けのSSDなどにも保存できますので、当面は256GBでも十分でしょう。
大学生用のノートパソコン選び方のコツ|価格重視?サクサク快適な方がいい?
ノートパソコンを購入する際に、何を重視するかによって、性能や価格が決まります。
この記事では下記の2つの観点からノートパソコンの選び方を解説します。
- 価格重視:予算が限られるので、なるべくコストを抑えたい
- 性能重視:サクサク快適に使いたいし、ノートパソコンを色々な用途に使いたい
1. 価格重視の大学生用ノートパソコンなら「必須のスペック」をおすすめ
ノートパソコンを学校の用途にしか使わず、あまりコストをかけたくない方におすすめです。
趣味でゲームや動画編集などを行わないのであれば、「必須スペック」で問題ないです。
最初は低価格に抑えて、高スペックなPCが必要になったらその時に、買い替えるのもよいでしょう。
2. サクサク快適な大学生用ノートパソコンなら「推奨スペック」をおすすめ
学校の用途以外にも、軽いゲームや動画編集など、趣味や多目的に使用したい場合は、推奨スペックをおすすめします。
また、理系で重いプログラムを実行したりする必要がある場合は、価格は跳ね上がりますが、Core i7やRyzen 7など高性能なCPUにしておくのがよいでしょう。
大学生用おすすめノートパソコン6選+番外編|コスパ重視!!
学校の用途や、ExcelやWordなどOffice製品の利用や、Zoom、Web検索、Youtubeの視聴、軽いゲームや簡単な動画編集程度の作業に最適なコスパの良いノートパソコンを紹介します。
最新のゲームのプレイや重い動画編集などの用途には向いていません。
Core i5とRyzen 5はどちらもWindowsやアプリなどを同じように使用できます。同時期に発売されたCore i5とRyzen 5の性能はほぼ同等と考えてもらって差し支えないでしょう。
そのため、より安いRyzenシリーズを搭載したノートパソコンを紹介しています。
また、大学と家の間を頻繁に持ち運ぶことになるので、コンパクトで軽い方がよいでしょう。
番外編:定価の37%OFF「HP Pavilion Aero 13-be – Ryzen5/512GB/16GB/957g」
商品名 | HP Pavilion Aero 13-be – Ryzen5/512GB/16GB/957g |
価格(2024年3月7日現在) | 99,800円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 7535Uプロセッサー |
メモリ | 16 GB |
ストレージ | 512 GB SSD |
ディスプレイ | 13.3インチワイド・WUXGA非光沢・IPSディスプレイ(1920×1200) |
無線機能 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E対応)、 Bluetooth 5.3 |
カメラ | HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素) |
重量 | 約 957 g |
バッテリ | 最大 12 時間 |
Office製品の付属 | × |
小型の13.3インチ画面で、コンパクトなボディーで重量はたったの約957gと最軽量クラスの軽さです。
コワーキングスペースやなどの出先への持ち運びにも邪魔にならず、軽くて便利ですね。
CPUがRyzen5でメモリも16GBと充分快適に使えるスペック。
ネット検索やYouTubeなどの動画鑑賞、Zoom会議、Office製品の使用など、一般的な事務作業などは問題なくこなせます。
また、メモリが16GBと多めなので複数のソフトを立ち上げた状態で、サクサク快適に切り替えながらマルチタスクに仕事をこなせるのが嬉しいところ。
小型で最軽量クラスでなおかつ、余裕のスペックなので仕事場を頻繁に移動される方にはとくにおすすめです。
この軽さと高性能なスペックで、定価の37%OFFの99,800円と10万円をきるお得な価格になっているのでお買い得です。
No. | 商品名 | 商品画像 | 価格 | 画面サイズ | 特長 | CPU | メモリ | SSD | 重量 | バッテリー | オフィスの付属 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | HP Laptop 14s-fq2000 | 57,800円 | 14インチ | オシャレで軽い | Ryzen 5 | 8GB | 256GB | 1.33kg | 9.5時間 | × | |
2 | HP 245 G10 – Ryzen 5 8GB | 66,800円 | 14インチ | 軽くてバッテリーが長く持つ | Ryzen 5 | 8GB | 256GB | 1.36kg | 12時間 | × | |
3 | Inspiron 14 Ryzen 5 Office 2021付き | 92,000円 | 14インチ | オフィス付き | Ryzen 5 | 16GB | 512GB | 1.77kg | ー | Office Personal 2021 |
No. | 商品名 | 商品画像 | 価格 | 画面サイズ | 特長 | CPU | メモリ | SSD | 重量 | バッテリー | オフィスの付属 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | HP 15s-eq3000 G3 | 62,800円 | 15.6インチ | オシャレで大きめの画面 | Ryzen 5 | 16GB | 512GB | 1.6kg | 9.5時間 | × | |
2 | HP 245 G10 – Ryzen 7 / 16GB | 84,800円 | 14インチ | 軽くてコスパに優れる | Ryzen 7 | 16GB | 512GB | 1.36kg | 12時間 | × | |
3 | Victus 16(AMD)価格.com限定 (Ryzen 5 7640HS/RTX4050/512GB SSD/16GB) | 128,095円 | 16.1 インチ | CADや3Dゲーム、動画編集がサクサク、マウス付き! | Ryzen | 16GB | 512GB | 2.3kg | – | × |
そこそこ使える「必須のスペック」を基準にした価格重視のおすすめノートパソコン3選
価格とコスパを重視した5万円台~7万円台のノートパソコンです。
1. オシャレで軽い「HP Laptop 14s-fq2000」
商品名 | HP Laptop 14s-fq2000 |
価格(2024年3月7日時点) | 57,800円 |
OS | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 5625U 6コア/12スレッド |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB SSD |
ディスプレイ | 14.0インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSディスプレイ(1920×1080)光沢 |
無線機能 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.2 |
カメラ | HP True Vision HD Webcam (約92万画素) |
重量 | 約 1.33kg |
バッテリ | 最大 9 時間 30 分 |
Office製品の付属 | × |
画面が14型とコンパクトなので、その分、1.33kgと軽いです。
ExcelやWordなどOffice製品の利用やZoom、Web検索、Youtubeの視聴などは快適に行えます。
2. 軽くてバッテリーが長く持つ「HP 245 G10 – Ryzen 5 8GB」
商品名 | HP 245 G10 – Ryzen 5 8GB |
価格(2024年3月7日時点) | 66,800円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
プロセッサー | AMD Ryzen(TM) 5 7530U (16MBキャッシュ、2.0-4.5GHz) |
メモリ | 8GB(4GB×2)DDR4-3200 |
ストレージ | 256GB M.2 SSD(PCIe NVMe) |
ディスプレイ | 14.0インチ・フルHD(1920×1080)・非光沢 |
無線機能 | Realtek Wi-Fi 6 802.11a/b/g/n/ac/ax(2×2)(Wi-Fi準拠)+ Bluetooth 5.3 |
カメラ | 720p HD Webカメラ(固定焦点レンズ)、プライバシーシャッター付き |
重量 | 約1.36 kg |
バッテリ | Mobilemark2018:最大約12時間17分 |
Office製品の付属 | × |
画面が14型と小型で、その分、約1.36kgと軽くなっています。
値段の割にCPUの性能が良く、バッテリーの持ちも約12時間と長く、コスパの良いノートPCです。
ExcelやWordなどOffice製品の利用やZoom、Web検索、Youtubeの視聴などは快適に行えます。
4. Microsoft Office付き!「Inspiron 14 Ryzen 5」
商品名 | Inspiron 14 Ryzen 5 Office Personal 2021付モデル |
価格(2024年3月7日時点) | 92,000円 |
OS | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen 5 7530U 6-コア/12-スレッド プロセッサー |
メモリ | 16 GB, LPDDR4x, 4266 MT/s, オンボード |
ストレージ | 512 GB, M.2, PCIe NVMe, SSD |
ディスプレイ | 14インチ, FHD+ 1920×1200, 60Hz, WVA, 非 タッチ, 非光沢 |
無線機能 | MediaTek Wi-Fi 6 MT7921, 2×2, 802.11ax, MU-MIMO, Bluetooth® ワイヤレス カード |
カメラ | 1920 x 1080(FHD)(30 fps) |
重量 | 1.77 kg |
バッテリ | – |
Office製品の付属 | Office Personal 2021 |
9万円台とコスパと性能のバランスが良いノートPCです。Webカメラも付いてるのでZoomなどでWeb会議なども行えます。Office製品が付属します。DVDドライブは付属しません。
CPUはRyzen 5、メモリが16GB、ストレージが512GBと、快適に使えるスペック。
14型のモニタで若干コンパクトでありますが、仕事用でExcelやWordなどのOffice製品を使用する人にはおすすめのノートPCです。
サクサク快適な「推奨スペック」を基準にした、性能重視のおすすめノートパソコン3選
性能とコスパを重視した6万円~10万円台のノートパソコンです。性能がよい割に価格が安めで、コスパが抜群に良いので、どちらかと言えば、「最低必須のスペック」よりこちらの「推奨スペック」の方が断然おすすめです。
1. オシャレで大きめの画面「HP 15s-eq3000 G3」
商品名 | HP 15s-eq3000 G3 |
価格(2024年3月7日時点) | 62,800円 |
OS | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 5625U 6コア/12スレッド |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
ディスプレイ | 15.6インチワイド・フルHD・IPSディスプレイ(1920×1080)非光沢 |
無線機能 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2 |
カメラ | HP True Vision HD Webcam (約92万画素) |
重量 | 約 1.6kg |
バッテリ | 最大 9 時間 30 分 |
Office製品の付属 | × |
15.6型の広い画面で、重量は少し重めの1.6kgです。メモリーが余裕の16GB、ストレージが512GB SSDで大容量となっています。
学校の用途や、ExcelやWordなどOffice製品の利用や、Zoom、Web検索、Youtubeの視聴はもちろんのこと、軽いゲームや簡単な動画編集程度の作業はも快適にこなせるでしょう。
性能がよく、コスパもとても良いので特におすすめします!!
2. 軽くてコスパに優れる「HP 245 G10 – Ryzen 7 16GB」
商品名 | HP 245 G10 Notebook PC – Ryzen 7 16GB |
価格(2024年3月7日時点) | 84,800円 |
OS | Windows 11 Home |
プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 7730U |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 512GB M.2 SSD(PCIe NVMe) |
ディスプレイ | 14.0インチ・フルHD(1920×1080)・非光沢 |
無線機能 | Realtek Wi-Fi 6 802.11a/b/g/n/ac/ax(2×2)(Wi-Fi準拠)+ Bluetooth 5.3 |
カメラ | 720p HD Webカメラ(固定焦点レンズ)、プライバシーシャッター付き |
重量 | 約1.36 kg |
バッテリ | Mobilemark2018:最大約12時間17分 |
Office製品の付属 | × |
14型のコンパクトな画面で、1.36kgと軽量です。メモリーが余裕の16GB。
CPUが「Ryzen™ 7」なので、サクサク快適に作業をこなせます。
バッテリーの持ちも12時間以上で安心ですね。
学校の用途や、仕事用のExcelやWordなどOffice製品の利用や、Zoom、Web検索、Youtubeの視聴はもちろんのこと、軽いゲームや簡単な動画編集程度の作業も快適にこなせるでしょう。
コスパ最強のイチオシです!
3. CADや3Dゲーム、動画編集がサクサク「Victus 16(AMD)価格.com限定 (Ryzen 5 7640HS/RTX4050/512GB SSD/16GB)」マウス付き!
商品名 | Victus 16(AMD)価格.com限定 (Ryzen 5 7640HS/RTX4050/512GB SSD/16GB) |
価格(2024年3月7日時点) | 128,095円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 7640HS 6コア/12スレッド・プロセッサー+ Radeon™ グラフィックス |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 512GB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) |
グラボ | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop |
ディスプレイ | 16.1インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ(1920×1080、144Hz、250nit) |
無線機能 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth5.3 |
カメラ | HP True Vision 1080p フルHD Webcam (約207万画素) |
重量 | 約 2.30 kg |
バッテリ | – |
Office製品の付属 | × |
特典 | マウス付き! |
CPUがAMD Ryzen™ 5 7640HS 6コア/12スレッドで処理性能が高く、メモリも16GBと余裕があるので、重いプログラムもサクサク実行できます。
グラボに「GeForce RTX 4050」を搭載しているので、動画編集や最新の3Dゲームなどにも使えます。
16型の大型画面で2.3kgと重めです。
コスパ最強 大学生用のノートパソコン徹底解説とおすすめのまとめ
そこそこ使える「必須のスペック」のノートと、サクサク快適な「推奨スペック」のノートパソコンの差が1万円程度です。予算に余裕があるのなら、後者の「推奨スペック」のパソコンが、お得感があるのでおすすめです。
コスパが非常によく、大学の4年間、サクサク快適にPCの作業を行える下記のノートPCを特におすすめします。
- 84,800円で軽くてコスパに優れる「HP 245 G10 – Ryzen 7 16GB」(HPの公式ショップで見る)
この記事で、大学生用ノートパソコンの選び方や、相場など参考になれば幸いです。
コメント